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宇宙飛行士たちの言葉

情報源 http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/space23.htm


【ヴァレリ・リューミン飛行士(ロシア)】
地球を遠く離れて飛行中に、我々は不可思議な現象にいくつも遭遇した。オーロラに似た光が、日の出前に赤道をよぎってゆらめいた。日中、地球上で終始大きさの変わる茶褐色の陰が見えた。これも謎である。


【ウラジミール・レメク飛行士(チェコスロバキア)】
蛍のような隕石が、暗闇を背景にしてチカチカ輝いた。時には稲妻が、びっくりするほど明るく光った。この宇宙の花火を、私は子供のように、ポカンと口を開けて見とれていた。すると突然、目の前で魔術が起こった。緑がかった光輝が、地球からまっすぐに宇宙ステーションに向かって、流れ出したのだ。蛍光を発する巨大なオルガンのパイプに似た光の束で、その端は真紅に燃え、渦巻く緑のもやの波と重なり合っている。


【ロドルホ・ネリ・ベーラ飛行士(メキシコ)】
宇宙から地球を見ていると、この地球に生まれて死んでいった人々、現在生きている人々、これから生まれてくる人々を思う。そして、自分はその無数の人間のひとりであると改めて思う。次に考えるのは、私たちの存在はなにかということであり、短い生を精一杯楽しみ、かつ十分に他と分かち合って生きるにはどうしたらよいか、ということである。


【ボリス・ヴォリノフ飛行士(旧ソ連)】
宇宙を飛行していると、飛行士のものの考え方や感じ方はすっかり変わってしまう。宇宙から太陽や星や地球を眺めていると、生命の不思議に打たれる。そして、いっそう生命をいとおしみ、他人に対してはより優しく忍耐強くなる。少なくとも、私の場合はそうだった。


【ジョン=デヴィド・バートゥ飛行士(アメリカ)】
見下ろすと、大河がゆるやかに蛇行し、ひとつの国から別の国へとどまることなく流れていた。また、巨大な森林地帯が国境をいくつも越えて広がっていた。大洋が異なる大陸の岸を洗うのも見た。二つの言葉が頭に浮かんだ。「共有」と「相互依存」だ。私たちはひとつの世界なのだ。


【ユーリー・グラズコフ(旧ソ連)】
風は地上に種をまき、草や花や樹木を育てる。宇宙では、永遠の風が渦巻いている。その風は何をもたらすだろうか。それはだれにもわからない。しかし、私はこう思う。自然が私たちを創造し知性を与えたのは、私たちに、自然の下僕(しもべ)たる風のように、広大無辺の空間へ、そして無数の世界へ、生命を運んで行かせるためである。理性はかならずや地上を制し、あまねく宇宙で勝利を得るだろう。


【ジョン・グレン・ジュニア(アメリカ)】
宇宙に行くと、こう考える。ここにこそ宇宙がある。宇宙では、文明を持つ人間が、古代からのさまざまな圧力から解き放たれる。そして、自由に学び成長する機会を与えられる。幼児の心のように、宇宙はいまだ、恐れや憎しみや貪欲や偏見で、汚されていない。


【エドガー・ミッチェル飛行士(アメリカ)】
うれしかったのは、宇宙には調和があり、目的があり、創造の力があることを感じたときだ。悲しかったのは、人間がそれを知りながら、それに反対する行為をしているのに気づいたときだ。


【ドナルド・ウィリアムズ飛行士(アメリカ)】
宇宙から地球を見た者にとって、またこれから見る何百、何千という人々にとって、その体験はものの見方を根底から変えてしまうものだ。この世界で私たちの分かち合うものは、分け隔てるものよりはるかに大きな価値がある。


【テイラー・ワン飛行士(中国/アメリカ)】
実験中は窓から離れているように、といわれていた。ドロップ・ダイナミック・モジュールで忙しかった私は、飛行の最後の日まで外を見るひまがなかった。はじめて窓の外を見た私は、圧倒されてしまった。中国の話に、若い女の子をいじめるために送られた男達がその女の子の美しさに打たれ、その子を傷つけるどころか彼女の護衛になってしまったという話がある。宇宙からはじめて地球を見て、私も同じように感じる。この地球を愛し、たいせつにせずにはいられない。


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