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法律無料相談所

法律と聞くと、敬遠気味なのが日本人ですが、法律に守られているのも我々のはずです。

その昔、村には掟(おきて)があって、それに従っていればいいし、それで個々の問題も解決したかもしれません。小さい範囲だからできた。しかし、それが国になり、法律になって以降、具体的に知らなくとも、とにかく悪いことをしなければいいのです。しかし、自分に不利益問題が起こった時に解決しているかといえばそうでもないと、思いませんか。おかしな人間(迷惑をかける人たち)がほったらかしだと思いませんか。

生きる程に、段々と憤ることが多くなり、やりきれなさが増してきます。いったいどうしたらすっきりするのか?と、どこにも持って行き場のない気持ちを抱えています。それで、この憤りを本当に法律は解決してくれるのか?と先日、突然に思ったのです。我々を守っているものが法律だとすればです。

それで、10項目の問題を持って法律相談所に行きました。弁護士が一人応対してくれました。

その結果は、確かにやってくれるのです。私が抱えている問題のほとんどは裁判所に訴えても良い範疇でした。しかし、時効と証拠が一つの大事な要点ですが、時効の有り様も様々でした。また、1500円しかかからない、裁判前の調停というものもあります。自分で勉強すれば、弁護士なしでも裁判もできます。

ところで、我々が何故、いろいろな問題を法律と関わらせずに悶々とするかという問題があります。今回、それこそが問題だと思いました。それには二つの壁があるのです。

一つは法律が非常にやっかいなものだからです。六法全書などみれば、訳の分からない言葉が並んでおり、見ただけで嫌になります。何故、わかりやすいものがないのか?我々の、我々のためのものなのに、どうしてそんなに遠い存在なのか? ここは我々の国ではないですか。我々がいなければ、法律もありません。主権在民なんていいますが、それならわかりやすい法律に変えよ!と言いたくなりませんか?

「それをしていないのは何故か?」そういう風にも思います。国民が法律の価値を知ったら、まずい人たちがいるのではないか?それが、国を支配している人たちだとすれば、国会議員、官僚、裁判官かもしれません。国を動かしている人間自体が、訴えられる可能性があるとすれば、それを使い易いようにはしないでしょう。保険の契約書が非常に字が細かく、読ませないようにしているのと似ています。

つまり、法律はあっても使いにくいようになっているのです。もっといえば、できるだけ使わせないようにできている。できるのは、金持ちで弁護士が雇える者だけ。その他は生活保護を受けている人は無料だと言っていました。その間の大多数の中間層は、使いにくくなっているのです。実にうまくできています。

ただ、「あまりに膨大で分かり易く書けば、大変な量になる」と言い訳が言えそうですが、我々一般庶民が抱える問題は限られたものです。一生の間に六法全書の中の何ページと関わるでしょうか。多くある問題として交通事故、金銭関係、暴力事件くらいなものではないでしょうか。訴訟の統計から多く出される問題のみを分かり易く解説した本があればいいのです。それに慣れてくれば、応用が効いて他の問題が起きたときもその手順や何を調べればいいかは自ずと分かってきます。自分が関わるであろう、あるいは自分の親が抱えた問題ならば興味を持って学べるはずです。

まともな首相ならば、小学校から憲法、あるいは法律に関する授業を週に一回はさせるでしょう。それが我々を守っていることを知り、問題があれば、そこに解決の糸口を見いだせるであろうことを教えるでしょう。それが無いことが、不思議でもあります。何故、アメリカは銃を持つことが許されているか?それは、政府が間違ったことをすれば、国民がそれを正すために、武器を所有することを許しているのだとどこかで聞いた覚えがあります。それもそうですが、そんな物騒なことよりも、法律を知ることで我々は我々の権利を守ることができるはずなのです。法律がまともで、裁判所がまともならばですが。アメリカで暴動が起きてますが、裁判に関わった裁判官の黒人の割合が少ないことも問題になっていますが、裁判所自体が不公平なことをする可能性があるのです。

日本にも問題があり、それに関しては以下へ
http://www.videonews.com/marugeki-talk/674/

法に訴える立場になりにくいもう一つの問題は金がかかるだろうとだれでもが想像しているからです。裁判費用がかかり過ぎる。しかし、賠償金を得ればそれをまかなうことができるし、勝算をある程度計算できれば、事前費用がかかっても問題はないわけです。また、小さな問題ならば、調停(第三者に間に立ってもらって解決する)になるわけですが、こちらに有利ならば勝算ありです。かかる費用は1500円。自分を傷つけるような発言をしただけでも、場合によっては数十万の賠償になりますから、逆に「傷つけられるって儲かるなあ」と思えなくもないです。また、知識を十分に蓄えれば、弁護士を雇わなくても自ら立ち上がることもできます。勉強しつつ、無料相談所を何度も利用する手もあります。30分ですが、回数が増えれば一回5000円くらい取られますが、そうだとしても安上がりでしょう。

とにかく、金銭に関しての問題も含めて法律で守られているはずなのに、我々は法律に関してほとんど無知な国民なのです。あなたも、何か悶々としている問題があるとしたら、面倒かもしれませんが、無料の法律相談所に行ってみることです。人生をじっくり考えてみれば、いくつかの問題が浮上するはずです。それは学校時代に体罰、あるいはいじめを受けたときから始まります。その一つ一つを「何故、不満なのか、相手の何が悪いのか、証拠は」それを考えてみるだけでも自分のためになります。単に感情的な言葉では法律は動かないからです。その事前準備は相談するためにも必須のことです。相談所では、学校でけして教えることがなかった具体的問題に関する法律を知るという、つまりは自分の立場や命を守るための勉強になるはずです。時効であったり、証拠不十分であったり、こちらとしてはいろいろな問題が出てきますが、それを知ることが大事であり、これからの人生に役立つはずです。そうすれば、もう相手から傷つけられることを恐れることはありません。それどころか「その言葉頂き!」となるわけです。金銭だけでなく、相手へのダメージも相当なものです。ただし、こちらの発言にもご用心。けして相手を傷つける発言をしてはいけないのです。

ところで弁護士ですが、その大部分はお金儲けのためだと長い間、弁護士事務所に勤め、今は行政書士をしている友人が言っていました。その割合は9割、いや99%かもしれないと。弁護士は正義のために働いていると一般庶民は思っていますが、つまりは医者が命を助けるためというより、お金儲けのためであるのと同じなのです。

ですから、あなたが社会的な正義感で何か訴えようとしても、それに協力するような弁護士は探すのが非常に難しいともいえます。それも現実なのです。過去に学校の「内申書操作に関する偽造文書作成」という犯罪に関して弁護士に相談したことがありましたが、こちらの真剣さに比べて関心が無さそうな応対に非常に落胆した記憶がありますが、そういう問題ならば弁護士事務所100件に当たるくらいの覚悟でないと進展はないでしょう。また、小額の費用でもするような正義感のある弁護士はほとんど皆無というのが現実なのです。正義が通りにくいのも当然なのです。

ですから、我々庶民はいっそのこと、子供のときから法律に精通していた方がいいのです。受験勉強をするより大事だとも思います。弁護士に頼らなくてもよいほどの知識を貯える必要があるのです。例えば、イジメの問題に直面したらどうでしょうか。結局、悶々とした日々を送ったうえに自殺なんて最悪のこともありえますが、その子が、あるいはその親が法律を知っていれば、いろいろ手だてはあるのではないかと思います。それは勇気のいることですが、子供が死ぬよりいいでしょう。また、親子共々、社会に目覚める大きな第一歩になります。そうすることで、学校も姿勢を正すと思います。そうでもしないと、いまの事なかれ主義の教員や公務員がまともになることはありえないと思います。

そうすることは国を正すことにもつながるでしょう。政治家、公務員、官僚等々ものんきにはしていられないでしょう。裁判官も、確か選挙のときに、最高裁判所の裁判官を認めるか否かを問うような欄がありましたね。そのことに関して、私は最近まで全く無知で、彼らが何をしているのか、判断材料もないし、どうでもいい問題でした。しかし、よく考えてみれば、例えば彼らが関わった過去の原発問題に関してどのような裁判を行い、どのような結果が招かれたか?他にも世間が問題視した裁判にどのような判決を出したか、どう考えているのかがわかるだけで、裁判官として思考がわかるというものです。良く注意して見れば、国民寄りの判断でなく、国よりの判断をする裁判官は多いと思われます。そういう裁判官は、選挙の度に次々に辞めてもらえばいいのですから。しかし、あの欄を重視する国民は99%いないように感じます。それで「最高裁判所裁判官国民審査」を調べたら以下の通りです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/最高裁判所裁判官国民審査

「最高裁判所裁判官国民審査」というものを初めて具体的に知りました。一度しっかり捉えてみたいと思います。何から何まで国民が知らないことが問題なんだなあと思わされました。


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