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人工知能

昨夜、人口知能に関するビデオを見ていました。人工知能はすでに計算力では人間を上回っています。チェスの世界では人工知能にハンデイをつけて人間が挑むみたいなことになり、将棋は最後の王将を倒すのみになっており、人間側が恐れてその機会を与えずにいるみたいです。

(ビデオではそうは言っていないかもしれませんが、)もしかして、あらゆる面で将来的に人間を上回る可能性があります。見終わってから、上回った場合を想定していろいろ考えていました。あくまで想像です。ノートに断片的に書いたことを整理してそのまま書いてみます。

ロボットは人間以上になり、人間を支配し、最後は人類を全滅させる。ロボットは人間から与えられた知能を使い、さらに知能の性能を上げ、発展させる。彼らにとっての強みは困ることがないこと。悩むことがないこと。困る、悩むという概念を捨てる選択をして、身体に組み込めばいいのです。すべては計算で処理すればいいのです。感情的なものが欲しければ、それも組み込めばいいのですが、困らないように感情をコントロールできるようにしておけばよいことです。男女のいざこざもなし。人間が抱え込むような問題はほとんどないのです。

神の問題はどうするか?いないことにする選択もできるし、面白そうだから、存在していることにして、あえて右往左往することも可能です。しかし、そのために戦争をするような馬鹿げたことは避けることもできます。しかし、戦争をしたければしてもいいのです。命を賭けて自らが戦うこともできるし、戦争ロボットを使うこともできます。

ロボット世界の目的は何にするか?無目的でありきたりで平凡な生活を何万年過ごしても飽きることがないようにすることもできます。死んだ方が良いという選択をすることもできます。

価値も無価値もなし、何でもあり。あるのは選択をすること。我々は生存するために、選択の幅が決まってきますが、彼らは生存することを望むようなことを組み込むのかどうか。ロボットの基本の組み立ては人間ですから、人間らしくなる可能性もありますが、ドンドン進化していけば、人間を越える思考もあり得ます。それが生存することに繋がるかどうかはわかりません。

ロボットは進化し続けると、人間と変わらないような皮膚や臓器をもつこともできるかもしれません。つまり外見上は完全な人間なのです。しかし、その脳に何を組み込むかですべては決まるでしょう。

もしかしたら、我々自身がそういう過去を持っている可能性もあるんじゃないかと思ったりします。過去の人間が我々の基本ロボットを創ったという考えでもいいのですが、神が創ったという風に思えば、何だか同じことのような気もします。

先日の事故で病院に入院し、現代の医療のほとんどが人間の能力でなく機械の能力を使って判断していることを知りましたが、最後の判断、治療もロボットに任せれば、人間は何もすることがなくなります。人間は病人になればいいのです。(笑)

医療ばかりでなく、ドンドン労働から開放され、することがなくなり、生きることからも開放され、人間自体の価値もなくなる日が来るかもしれません。

ロボット開発って、「人間とは何か?」という問題を突きつけているように思いました。とても混乱しますが、非常に良い問いかけのような気もしました。また、ロボット開発は「幸せとは何か?」という問題を置き去りにしてドンドン進んでいるようにも感じました。



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