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虫はどこへ行ったのか?  2

「虫はどこへ行ったのか? 」という記事を以下に書きましたが、
http://daikiwakachi.blog.fc2.com/blog-entry-320.html

他の人もそう感じていることがわかりました。
情報源はhttp://oka-jp.seesaa.net/article/407622934.html

転載します。

今回の本題とは全然関係ないですが、少し前、トンボを飛んでいるのを見まして、ふと、「最近ってトンボって本当に見なくなったなあ」と思いました。

というより、昆虫そのものが、ものすごく減っている感じがします。

今年の夏、実家のある北海道に帰った際、結構自然のあるところなどにも行ったのですが、昔はバッタやらキリギリスやら夏の昆虫がワンサカいたような場所でも、ほとんど見ることがなくなっていました。

バッタも飛んでいないし、キリギリスの声も聞こえません。
夜になっても、コオロギの声もあまりしません。

昔は夜ともなれば電柱の外灯の周囲はウジャウジャといろいろな昆虫が飛び回っていたものですけど、ふと思えば、そんな光景はもう何年も見ていない気がします。

そういえば、今年9月に、赤トンボが激減しているという報道がありました。

赤トンボ急減・絶滅の恐れ? 農薬関連を調査
TBS 20014.09.30

赤トンボの代表種「アキアカネ」が全国的に減っている。20年で生息数0.1%の地域も。

三重県は今年、絶滅の恐れがある生物を記載する「県レッドリスト」の「準絶滅危惧」にアキアカネを加えた。富山県は2012年に6段階で上から5番目の「絶滅にいたる可能性があるが、情報が不足しており、今後生息・生育状況に注意すべき種」に指定。環境省が調査に乗り出した。

石川県立大・上田教授は同県内で調査を行い、「ここまで極端な減少はおかしい。農薬の影響だと考える」と指摘。

というような報道があり、上では抜粋していませんが、この報道は、いわゆるネオニコチノイド系農薬を問題にしている内容でした。このネオニコチノイド系農薬はミツバチの減少などの時にも話に上ることはありますが、影響は確かにあるのだろうとしても、それが原因のすべてかどうかは何とも言えないところもあるようです。

いずれにしても、

> 20年で赤トンボの生息数が0.1%に。

というような記述を見ますと、むしろ赤トンボを見られるのは今だと奇跡的なラッキーなのかもしれないです。

高校生の時くらいまで(三十年数年前ということですが)は、北海道の秋は、誇張ではなく、「空がトンボで埋め尽くされるほど」飛んでいたものでした。

トンボの減少の原因が何であれ、ここまで極端に減ると、急激に増えることは無理そうで、トンボも「記憶の中の生き物」ということになるのかもしれないです。そして、昆虫だけでなく、そんな生き物はいくらでもいそうです。

そういうせいもあるのか、今年6月の毎日新聞には下のような記事がありました。

大阪の高校生:ムシ触れない6割 25年で倍増
毎日新聞 2014.06.05

昆虫を素手で触れる高校生が激減 --- 大阪府内の高校の生物教諭でつくる府高等学校生物教育研究会が、府内の高校生に「昆虫に素手で触れることができるか」を聞いたところ、「できる」と回答した生徒が4割にとどまり、約25年前の7割から大幅に減ったことが分かった。

自然のあるところに行っても、あんまり虫がいない現況では、これも仕方ないのでしょうけれど、さわれないということは、「今後、この地球で彼らにとって虫は必要ない」ということでもありそうで、虫たちは「必要とされていないもの」となってしまったようです。

いろいろと理由はあるでしょうけれど、必要とされなくなってしまったものは消滅するということは、あらゆる面に存在して、生物も例外ではないのかもしれません。

それが健全な地球の姿なのかどうかはわかりません。

転載終わり。

昆虫学者はすでに気づいていると思いますが、どうして声を大にして言わないのでしょうか。
それにしても、不気味な感じがします。

ところで、昨年スズメバチが軒下に巣を作った話をしましたが、今年も作りました。そこへそのスズメバチより大きくて凶暴なスズメバチが攻撃をしかけて、とうとう征服しました。これは両者が戦っている様子です。詳しくは後日。
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