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ちょっと不思議な話

1989年フランスから一時帰国した私は、数年ぶりにある友人に会いました。彼はお父さんを無くした直後でした。家は代々お寺で、彼もお父さんも僧侶でした。お父さんは全国を布教して歩く積極的な人でした。それで友人は「父は海外にも布教したかっただろう。できればパリのセーヌ川に散骨してほしい」と言いました。私は小さな骨壺を持って再びフランスに行くと、パリ在住の日本人僧侶を探し出し、その人が読経する中フランス人二人とともにセーヌ川に散骨しました。

さらに、私の提案で大西洋にも流すことになり、ポルトガルの西南にあるサグレス岬からも散骨することになりました。その年の年末にポルトガルに向かい90年1月1日の朝日が上がる丁度その時間に大西洋に散骨しました。

それから20年以上経ち、その友人の息子があるお寺に婿養子に入りました。その義父は今年の6月11日、車を運転中に耕耘機とガードレールに挟まれ、気を失った哀れな男を発見しました。その哀れな男は私でした。

事故に関する話は以下
http://daikiwakachi.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
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