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原爆から逃れた兵器学校の生徒と教師 2

昨日の角田さんですが、好々爺というに相応しい方で、私がこの地で最も好きな老人です。戦後は工業高校の先生をしておられて、定年退職後は農業をしておられます。角田さんは多人数の前でもこの話をされていて、町の人も知っているのです。ただ、それほど公になっているわけでもないので、もっと知ってほしいと思って私はこのことを書きました。

本人はそれに対して、批判とか、逆に批判されたとかはなく、単に一つの経験として話されています。話す様子も淡々としたもので、救援に行かれたのですから、悲惨な状況も目にされたのでしょうけど、そういう話もありません。無論被爆されたので、被爆手帳を見せて頂いた記憶があります。

暢気な方と言うか、いい意味で動じない人というか、そういう方です。根っからの機械好きなのか、私は何度か伺いましたが、一度は脱穀機を解体して修理しておられたし、戦後はわりと早くに車(スバル360−通称てんとうむし)を手に入れて乗っておられたそうです。恐ろしい兵器を創るより、車を乗り回す工業学校の先生になられて良かったです。

春の温かい日に日向ぼっこで新聞を読む角田さん。優しい顔が影になって残念!
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