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戦死者日英報道比較

昨日の続きですが、日本とイギリスでは戦死者に対する報道がいかに違うのか?2009年頃にたまたまフランスの旅の途中の駅で手に入れたイギリスの新聞と2007年の日本の新聞三紙を紹介します。

日本の新聞はイラク戦争での戦死者で、イギリスのものはアフガニスタンでの戦死者です。

産経新聞
産経

毎日新聞
毎日

読売新聞
読売

読売に掲載のあったページですが、どこに戦死者のことが載っているのか、わかりません。ほとんどの人は気づかないだろうし、気づいても余りに扱いが小さくて重大な内容だとは思わないのかもしれません。また、それが意図なのかもしれません。
読売2

イギリスのTIMES紙は204名の遺影が二ページ渡って掲載されていました。
遺影

階級別死亡者数。また、24歳以下が43%死亡。40歳以上は6%死亡。
階級別死亡数

地方別死亡者数と陸海空別死亡者数。
地方別志望数

死亡増加表。06、07年度で一気に増えています。
年度別死亡数

他にもいくつかの表で詳しく説明があり、解説の文章だけのページも数ページありました。これが、国家のために戦死した兵士に対する報道のまっとうな姿勢だと思います。日本政府は国民の平和と安全のための集団的自衛権の行使だといいますが、この報道姿勢の比較を見れば、国家が国民の命をいかに軽視しているかがよくわかります。



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