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非日常 3 手当

看護婦さんに「気休めです」と馬鹿にされた「手当」。たぶん、大部分の人は気休めだと思っているだろうし、母親が子供の痛いところに手を当てる行為もまず母親自身がそう思っているかもしれません。しかし、子供の時に実際に、気持ちが楽なったのは事実ではないでしょうか。大人になっても、それは実際に起こることだと思います。

以前は年に二回くらい胃カメラを飲んでいました。胃カメラが喉を通るその苦しいときに看護婦さんが背中を撫でてくれたのですが、とても楽になった記憶があります。精神的に楽になることを気休めというのかもしれませんが、「気が休まる」ことは病気にとって、あるいは苦しいときにはとても有効で大事なことだと思います。気休めが長く続いたら、あるいは継続的に行われたら、本当に病気が治っていく可能性もあると思います。それほど、気が休まることは大事なことだと思います。

病気が時に長引くのは、気が休まらないーつまり、24時間自分は病気だと思い込むその暗い気持ちが長引かせるーせいかもしれません。「自分は病気ではない」と思い込んで毎日笑って過ごせたら、完治は早いだろうと思いますが、それが悲観的な人や真面目な人ほど難しいのではないでしょうか。病気になったら、肉体的病ばかりでなく、自分の性格的な面も見直す良い機会だと思います。

それを改善するためにも、病院には笑いが大事だと思います。どんな病も、もし病院に笑いがあったら、回復は早いと思います。以前に病人を笑わせるためのアートを考えていた時期があります。実行ができませんでしたが、今回いろいろ考えさせられたことで、再度挑戦してみようかなあとちょっと考えています。余命数ヶ月と宣告された人を笑わせることができたら、これ以上のことはないでしょう。

腹がよじれるほどおかしいことって、なかなかありませんが、子供の頃に叔父叔母従兄弟連中が帰省したときには、毎晩がそうでした。いろいろなことが重なってそうなったわけで、常に毎日はそんなハッピーなことはありえないですが、もし実現できたら人生は楽しいでしょうね。

話が逸れましたが、病人をそういうハッピーな気持ちにさせることは、治療には非常に重要なことであるはずなのに、一般的には医学関係者にはそれは全く重視されていないし、研究もされていないと思います。まことに残念です。
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