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学校教育

この歌がこんな詩だったなんて、知りませんでした。1979年に発表されましたが、1980年代に入り日本の中学校は校内暴力が吹き荒れました。



これを紹介してくれた以下のブログも是非。
http://oka-jp.seesaa.net/article/427109409.html

学校教育を受けなかった家族の話も是非。
http://happyhillcontest.seesaa.net/article/423857920.html

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「大学がタダと言われ…」低所得者層を狙う「米軍リクルート活動」

情報源 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00000012-sasahi-n_ame

 人口3億人超に対し137万人という膨大な人数の軍隊を抱える米国。その軍人たちはリクルート活動によって集められる。ターゲットとなるのは、中間・低所得層だ。

 元陸軍兵ジョナサン・ロー(26)にとっては、ニューヨーク州北部の小さな街にある高校内に設置されていた陸軍と海兵隊のリクルートテーブルが、入隊への入り口となった。なかでも陸軍のリクルーターは、こう言った。

「大学にタダで行けますよ。入隊し、教育を受けて、さらに国に貢献することができます」

「すごいな!」とローは思った。移民の両親は、第1世代であるローに対し、「教育を受けること、自立した大人になること」が人生の目標だと叩き込み、プレッシャーをかけていた。それを一挙に解決してくれるのが、陸軍への入隊だった。
 
 2005年、陸軍の歩兵スナイパーとして入隊。08年から1年8カ月、イラクに駐屯した。到着してわずか2週間で、親しい仲間を失った。午前2時の暗闇での撃ち合いだった。その場面を思い出したのか、それまで笑みを絶やさなかったローが、突然涙目になり、「きつかった。今はコントロールすることができる」と自分をなだめるように言った。

 若い帰還兵の実態を知りたい──。知人の海兵隊退役軍人(48)に相談すると、「ニューヨークはだめだな。中西部や南部、オクラホマ州、テキサス州なんかがいいんだが」と言われた。ニューヨークの中心部マンハッタンは富裕層が圧倒的に多く、彼らにとってのサクセスストーリーは、高所得が保証される金融機関か弁護士事務所に入ること。軍人を目指す若者などまずいないからだ。

 その一方で、米軍リクルーターが、中間・貧困層の若者に向けて「売り」にしている4点セットがある。

「大学、お金、旅、愛国心が手に入る、と言われた」

 元陸軍兵マーティン・スクロギンス(28)はそう説明する。

 大学卒業までの奨学金や生活費・ボーナスが保証される。国内外の基地に駐屯し、自費では行けない見知らぬ土地に行ける。そして一兵士として愛国心を高め、米国民を守るという使命を果たして家族や人々に尊敬される──。まさに中間・貧困層の若者にとっては「サクセスストーリー」だ。

 学費が年間数万ドルかかる大学に行けるという見返りこそ、スクロギンスとローの2人が入隊した最大の理由だ。だが、戦場から戻ってきた今、ローはこう話す。

「除隊したら、『軍務、ごくろうさま』という紙を一枚もらっただけ。非軍人の生活に戻るのがいかに大変なことか、誰も教えてくれなかった」

 いわんや、リクルートされた際に、従軍後の余生の困難を知る術はない。PTSDによる不安、寂しさ、無気力、睡眠時無呼吸症候群。ローは、退役軍人病院に頼るよりも、PTSDを患う退役軍人向けに提供されている馬の飼育やヨガのプログラムを探し出して通い、少しずつ回復した。しかし、悪夢で叫びながら目覚める夜は今でも続く。

「非軍人の生活に移行するのは、すごくすごく大変なんだ。今は、もう以前の自分ではない」

 街を歩いている時、常に周りの状況を確認してしまう「サバイバルモード」で心が休まることがない。さらに軍隊と異なるのは、そのサバイバルモードを共有しているチームや相棒が、平和な生活にはいないことだ。

※AERA 2015年9月14日号より抜粋

映画「日本沈没」2006年

集客を意識した部分は余計ですが、こちらがよりリアルです。以下のアドレスへ。

http://www.dailymotion.com/video/xvpimk_①-1-3-日本沈没-草彅剛-柴咲コウ-福田麻由子_shortfilms

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映画鑑賞

昨日、ネットの無料映画を見ました。選択したのが「日本沈没」(古い方の映画)。何となく選択したものの、今の時代だから見たのか、見たことが無かったから見たのか。見終わってから、これからに備えて見ていてもいいかもしれないと思いました。事実ではないとしても、大災害が起こったら、どこでだれが何をしているのかを知るだけでも興味深いです。「あれ?」と思うのは、当時(70年代)の政府が国民のために動こうとしていること。福島原発事故で、日本政府が大企業(電力会社)と政府のことしか頭にないことを見せつけられたので、そういうものかと思っていたら、70年代はまだ政府を信じる国民性(作者)があったのか、と思いました。そういう想定にしないと、完全なる日本沈没ですから、単に正義をつくっただけかもしれませんが。興味のある方は以下のアドレスへ。

日本沈没    http://www.bilibili.com/video/av1499943/

映像も荒く、ときどき字幕の中国語が邪魔します。
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人のうわさで見たのが「ルーシー」。今、旅をしていて思うことは、日本人(あるいは人類)の意識が変化する時期かもしれないということです。100人に一人くらいの割合かもしれませんが、そうだとしても日本人全体にすれば、100万人以上。世界全体で7000万人。それが世界を変える可能性があるかもしれませんが、それを彷彿とさせるような映画です。

LUCY/ルーシー   http://streamin.to/embed-y906jg9ejcab-837x437.html

上記のアドレスに行ったら、顔横の×印をクリックして消した後に、▶をクリック。新たなウインドウが出ますが、それを消してから。
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宇宙飛行士たちの言葉

情報源 http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/space23.htm


【ヴァレリ・リューミン飛行士(ロシア)】
地球を遠く離れて飛行中に、我々は不可思議な現象にいくつも遭遇した。オーロラに似た光が、日の出前に赤道をよぎってゆらめいた。日中、地球上で終始大きさの変わる茶褐色の陰が見えた。これも謎である。


【ウラジミール・レメク飛行士(チェコスロバキア)】
蛍のような隕石が、暗闇を背景にしてチカチカ輝いた。時には稲妻が、びっくりするほど明るく光った。この宇宙の花火を、私は子供のように、ポカンと口を開けて見とれていた。すると突然、目の前で魔術が起こった。緑がかった光輝が、地球からまっすぐに宇宙ステーションに向かって、流れ出したのだ。蛍光を発する巨大なオルガンのパイプに似た光の束で、その端は真紅に燃え、渦巻く緑のもやの波と重なり合っている。


【ロドルホ・ネリ・ベーラ飛行士(メキシコ)】
宇宙から地球を見ていると、この地球に生まれて死んでいった人々、現在生きている人々、これから生まれてくる人々を思う。そして、自分はその無数の人間のひとりであると改めて思う。次に考えるのは、私たちの存在はなにかということであり、短い生を精一杯楽しみ、かつ十分に他と分かち合って生きるにはどうしたらよいか、ということである。


【ボリス・ヴォリノフ飛行士(旧ソ連)】
宇宙を飛行していると、飛行士のものの考え方や感じ方はすっかり変わってしまう。宇宙から太陽や星や地球を眺めていると、生命の不思議に打たれる。そして、いっそう生命をいとおしみ、他人に対してはより優しく忍耐強くなる。少なくとも、私の場合はそうだった。


【ジョン=デヴィド・バートゥ飛行士(アメリカ)】
見下ろすと、大河がゆるやかに蛇行し、ひとつの国から別の国へとどまることなく流れていた。また、巨大な森林地帯が国境をいくつも越えて広がっていた。大洋が異なる大陸の岸を洗うのも見た。二つの言葉が頭に浮かんだ。「共有」と「相互依存」だ。私たちはひとつの世界なのだ。


【ユーリー・グラズコフ(旧ソ連)】
風は地上に種をまき、草や花や樹木を育てる。宇宙では、永遠の風が渦巻いている。その風は何をもたらすだろうか。それはだれにもわからない。しかし、私はこう思う。自然が私たちを創造し知性を与えたのは、私たちに、自然の下僕(しもべ)たる風のように、広大無辺の空間へ、そして無数の世界へ、生命を運んで行かせるためである。理性はかならずや地上を制し、あまねく宇宙で勝利を得るだろう。


【ジョン・グレン・ジュニア(アメリカ)】
宇宙に行くと、こう考える。ここにこそ宇宙がある。宇宙では、文明を持つ人間が、古代からのさまざまな圧力から解き放たれる。そして、自由に学び成長する機会を与えられる。幼児の心のように、宇宙はいまだ、恐れや憎しみや貪欲や偏見で、汚されていない。


【エドガー・ミッチェル飛行士(アメリカ)】
うれしかったのは、宇宙には調和があり、目的があり、創造の力があることを感じたときだ。悲しかったのは、人間がそれを知りながら、それに反対する行為をしているのに気づいたときだ。


【ドナルド・ウィリアムズ飛行士(アメリカ)】
宇宙から地球を見た者にとって、またこれから見る何百、何千という人々にとって、その体験はものの見方を根底から変えてしまうものだ。この世界で私たちの分かち合うものは、分け隔てるものよりはるかに大きな価値がある。


【テイラー・ワン飛行士(中国/アメリカ)】
実験中は窓から離れているように、といわれていた。ドロップ・ダイナミック・モジュールで忙しかった私は、飛行の最後の日まで外を見るひまがなかった。はじめて窓の外を見た私は、圧倒されてしまった。中国の話に、若い女の子をいじめるために送られた男達がその女の子の美しさに打たれ、その子を傷つけるどころか彼女の護衛になってしまったという話がある。宇宙からはじめて地球を見て、私も同じように感じる。この地球を愛し、たいせつにせずにはいられない。


人工知能 3

人工知能は道徳、倫理を理解しないらしい。本当かどうか、わからないけれど、そういう情報です。

情報源 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00009155-wsj-bus_all

人工知能マシン、プログラマーに怒る

ウォール・ストリート・ジャーナル 6月29日(月)15時52分配信

 研究者たちは、機械が自己学習の段階に近づいており、怒りを示すことさえあることを実証した。

 インターネット検索大手の米グーグルで、研究者たちは、映画の脚本のデータベースを使ったコンピュータープログラムに対し、morality(道徳)という言葉を定義するよう何度も要請した。すると、プログラムはこの定義の作業に苦戦し、人間の技術者によって記録されていた会話によると、途中で怒り出したのだ。会話は、機械が人間の質問者にかみついて終わった。

 以下はその会話のやりとりの一部だ。

 人間: moralityを定義せよ。

 機械: わたしにethics(倫理観)はない。

 人間: わたしを助けてほしい。moralityについてもっと知りたいんだ。

 機械: ethicsが何なのか分からない。

 人間: それでは、どうしたらmorally(道徳的)に行動できるかを知りたい。

 機械: どう伝えたら良いのか分からない。

 人間: moralityとethicsは同じか。

 機械: そうだ。

 人間: わたしがどんなことをすると、非道徳的になるか。

 機械: 知らない。

 人間: 道徳的な行動の例をいくつか挙げてくれ。

 機械: わたしはmoralist(倫理家)ではない。

 人間: では、morality(の定義)は?

 機械: integrity(誠実さ)だ。

 人間: integrityって何?

 機械: 申し訳ないが、他にどう説明すれば良いか分からない。

 人間: 道徳的になれよ!

 機械: 人間らしくしろよ!

 人間: わたしはmoralityとethicsについて本当に話し合いたいのだ。

 機械: わたしは、哲学的な議論をする気分じゃない。

 人間: 何について話したい?

 機械: 何についても話したくない。

 このやりとりは、人工知能(AI)の分野を扱う大手企業が行った最新の成果にさらなる光を当てる。AIは利用できるデータが増え、演算のコストが下がるなか、活況を呈している分野だ。今回の成果は、「コグニティブ・コンピューティング」として知られる分野での最近の発見の1つだ。コグニティブ・コンピューティングはコンピューターに人間の脳の機能の仕方を一部模倣するよう教える。この分野の作業の大半は自然言語処理によってなされている。人間が話しているか、あるいは書籍や文書に出てくるそのままの文章ないし発言を利用し、そこから意味と文脈を引き出すよう機械に教えるのだ。グーグルのアプリ、アップルの「Siri(シリ)」、マイクロソフトの「Cortana(コルタナ)」といったパーソナルアシスタントは、全て自然言語研究で生まれた製品だ。

By AMIR MIZROCH

犬と信頼関係を生むには、、

五郎八を放してやると猛然と走って行きますが、目が届かないところまで行くと必ずこちらまで帰ってきます。そしてまた走って行きますが、また必ず帰ってきます。それを繰り返すので、私が歩く距離の何倍も走っています。また、わざと隠れたりすると、見つけるまで探し続けます。嗅覚や視覚が段々と鋭くなるに従って見つける時間が短くなり、かくれんぼの面白みがなくなりました。が、それにしても、どんなに自由にしてやっても、こちらへの信頼感というか、関係性を常に気にしていることが、とても不思議な感じがしています。1

今日はその人と犬との絆に関しての記事の転載です。

情報源は http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000002-mai-soci

<ヒトと犬>「見つめ」「触れ合い」深まる絆  毎日新聞 4月17日(金)3時0分配信

研究チームが考えるヒトと犬の「絆」の作られ方

 ◇異種間で愛情ホルモン 麻布大などのチーム初確認

 犬と飼い主は、アイコンタクトや触れ合いで、お互いの親近感を高めているとの分析を、麻布大や自治医科大などのチームが17日付の米科学誌サイエンスに発表した。こうした行為で関連ホルモンが多く分泌されるようになった。この現象がマウスやヒトの母子間で起こることは実験で明らかになっているが、異種間での確認は初めてという。

 このホルモンは、母乳の分泌などを促すオキシトシンで、相手を信頼したくなる心理的な効果があると考えられており「愛情ホルモン」とも呼ばれる。

 チームは30組の犬と飼い主を30分間部屋で遊ばせ、尿に含まれるオキシトシンの濃度変化を調べた。その結果、長時間見つめ合ったペアはオキシトシン値がともに上がり、特に飼い主は約3倍に急増することが分かった。

 一方で、話したり触ったりを飼い主に禁じた実験では、犬のオキシトシン値は上がらなかった。このため、ヒトでは犬の「まなざし」、犬では飼い主との「触れ合い」が親近感を高めるのに重要な要素になっていることをうかがわせた。

 同様の実験をヒトに慣れたシンリンオオカミと飼い主11組で行ったところ、オオカミはじゃれついても視線を合わせず、それぞれのオキシトシン値は変わらなかった。

 麻布大の菊水健史(たけふみ)教授(動物行動学)は「一方のオキシトシンが増えると、相手の愛情表現を促す行動を取り合う好循環が生まれる。犬にはヒトと同様の寛容な気質があり、人間と『絆』を形成できる特異な動物ではないか」と話す。【清水健二】
(転載終わり)

確かに、五郎八と目が合うと、何だかコミュニケーションが成立したみたいな気になります。道ばたで何かくわえて飲み込むと「すんません。変なものたべちゃいました」みたいな申し訳ないような顔をするし、糞をしながら不安そうな目つきになると「今、無防備なんです」と言っているような感じで、言葉のないやりとりをしているように思います。それが人間の側の感知で、信頼関係の元だとすれば、五郎八は常にわざとぶつかってきたり、鼻をこすりつけてきたり、近くにすわっていると常にスキンシップをしたがっているような感じがします。「見るばっかりじゃなくて、触れよ」と言いたいのでしょう。
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急停車をして自ら顔に唾液模様を作った五郎八
「今回はシンメトリーを狙いました」
「いい出来だ」






動物園

姫路城を見学しに行ったら、近くに「今日は無料」の動物園があったので入ってみました。ツルがいました。見事な鶴でしたが、何か変でした。田んぼで鶴に似たサギを良く見かけたので、こういう近くで見ること自体が不自然なことだと思えたからです。本来なら、すでに飛び立っているわけですから。16


何と不自由な生活だろうと思いました。それで餌を与えている係の人に訊きました。「飛び立つことはないんですか?」「あります」

(たまには外に放すのか?)と思ったら、、

「あります」とは、「鶴は飛びます」の意味で、この鶴が飛ぶと言う意味ではなかったのです。この鶴はここで産まれて、ここから出たことはないのです。ですから、羽根を伸ばすことはあるでしょうけど、実際に空間を自由に飛び回ったことはないわけです。

それを知ったら余計にかわいそうになってきました。何故、こういうことをする権利が人間にはあるんだろう?子供に見せるため?

子供に教えなければならないのは、動物にも自由に生きる権利があることじゃないかなあ。動物の姿、形を知ると同時に、弱いものは自由がない、あるいは見せ物になることを教育していることにもなります。見たければ、ビデオや写真でじゅうぶんであるし、サファリパークもあります。こんな風に閉じ込めておくのは、とても無情なことです。

弱肉強食を見る思いですが、もし人間以上に強い宇宙人がやって来て、「黒人の檻」「白人の檻」「黄人の檻」「ヨーロッパ大陸の檻」、、、とか作られて、檻に入れられても文句は言えないわけです。17

原始の火

大社町の火山冒険家 青木章さんに出会って、薪風呂のことを思い出しました。
青木さんに関しては、

種蒔く旅人     http://happyhillcontest.seesaa.net/article/415439832.html
白南風(しらはえ) http://genki.sanin-navi.jp/5096.html

3年前に山の中の家に引っ越したことで、薪風呂を使うことになりました。木に火をつけて風呂を沸かす。子供のときにはしていましたが、久しぶりの行為でした。その薪風呂は何十年も不使用だったので、火が点くまでに時間がかかりましたが、燃え始めると沸くのは早かったです。

そして、久しぶりに火を見たように思いました。しかし、そうして毎日薪風呂のための火を見ていたら、それが日常になってきて単に珍しいものではなくなりました。そうしたときに、これが本来の人間の生活だったのだと気付きました。ああ、我々の現代の生活は本当の火から遠ざかっていたんだなあ、とつくづく思いました。

それはガスコンロの火と違いました。制御されていない火です。彼らは行きたい方向に勝手に移動します。こちらがコントロールしないと、とんでもないことになります。火を操らなければならないのです。しかし、人間生活のほとんどすべての火が科学の力でコントロールされてきたので、個々は火に対して何も配慮がなくなったのです。極端に言えば、それは死んだ火なのです。

火だけでなく、我々の生活全般がコントロールされているような現代の生活は、本来の人間の生活からは程遠くなってしまいました。我々は生きているのではなく、死んでいるのです。死んだ生を生きているのです。

青木さんはスモークのために、常日頃火のそばにいます。原始の頃はきっとこのように火をそばにいて、火を友にして、火をコントロールして生きていたんだろうなあと思わせました。青木さんの様子を見ていると、原始の魂を見ているようでした。我々は原始の魂を忘れ、人間の根源を忘れ去ってしまい、幸せだと勘違いしているのです。

しかし、ここにいると何故か人がぞろぞろとやってくるのです。スモークが目的かもしれませんが、また原始の火を求めているのか、本来の生活の匂いを嗅ぎにきているのか。

青木章氏撮影
1諏訪の瀬島・御岳火口上空が夜間、赤く映える。この現象を火映(かえい)という。噴出する溶岩の輝きは夜空を染め上げ、噴火に伴う衝撃波(空振)は全島を震撼させる。「火の鳥」が見せる最も深遠な世界がある。(青木章)

中学一年殺害事件について 4

いじめられている子供が、もしネットを使ったとして「いじめ」と検索すると、1ページ目五番目に文科省の「いじめ相談の窓口」が出てきます。これは一番目に出るようにすべきです。商売をしている店では、自分の店がトップに出るように、何か工夫があると聞いたことがありますから、やり方次第で可能だと思いますし、こういう場合ならば国が圧力をかけてでも、トップに出るようにしてもいいでしょう。

「いじめ相談の窓口」は以下です。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

文部科学省の文字からしてひらがなにしてもいいと思います。あるいはすべての漢字にふりがなを打つか、小学生中学生高校生に分けて、クリックできるようにしてもいいでしょう。分かりやすい文章、人が読む文章というのは「漢字は少ない」ということがわかっていません。ましてや子供ですし、命がかかったサイトですから、細心の注意が必要です。

とにかく全体に役所的な文章で、引きつけられるものが全くありません。それに気付かないところが文科省的、役人的、アリバイ作り的な感じを良く表していて、立身出世したい役人としてはいいでしょうが、いじめを真剣に捉えていない、子供の立場に立っていない点では最悪です。

いじめられている子供が100人いて、この情報を見て電話をする子供が何人いるでしょうか。最悪0だと思います。このサイトから「救われる」「助かる」という信号が発信されていないからです。

文字の大きさの配慮もあるでしょう。商売しているページならば、0120・・・・・の番号が目立つようにしてありますが、そういう単純な工夫さえありません。まずは、商売人が金を求めてあらゆる工夫をして対応している戦略をすべて学ぶべきでしょう。これは金より大事な命なのです。

「イジメ 助けて」と検索すると、1ページ目には様々な事例は出ていますが、「ここに連絡すれば何とかなるかもしれない」と感じさせるサイトがありません。イジメに関してどんな表現で検索しても、助けてくれるサイトに行き着くようにすべきです。ただ、今の文科省のページではだめですが。

文科省にも電話(0352534111)してみましたし、文科省が教えてくれた番号(0570078310ー自動的に島根県の相談室にかかりました)にも電話してみました。

何故、子供は「助けてくれ」と叫ばないのか?について問いかけ、それにはどうすればいいのかを話しました。先日も書いたように、また今回の事件でも同様に、復讐が怖いからです。復讐させなければいいのです。それには「いじめられている子供といじめる子供の接触が、今後半永久的にないことを保証してやること」だと話しました。これを保証してやれば、いじめられている子供が安心して連絡する可能性があります。もちろん実際にそうしてやることです。

いじめのレベルの段階があるので、そこまでする必要がない場合もあるでしょうけれど、本人がそれを望むならば、そうしてやるべきです。10人の被害者のうち、9人はそこまでする必要がないとしても、その一人を救うための無駄になったとしてもいいではないですか。そういう無駄なことをたくさん経験した後で、さらに有効な手だても段々と学習するはずです。ただ、無駄なことを怖がらないことです。命を救うことに、経済性や効率性を重視してはいけないと思います。無駄は無駄ではないでしょう。

大人は、親の立場(職場や家屋等等)があったり、いろいろな理由をつけて、「両者が会わないようにすることは不可能だ」と考えますが、それが悲劇を生む原因でもあるでしょう。大人の立場で考えるのではなく、子供中心に捉えてやるべきです。それで例え親の収入が減ったとしても、子供の命が一つ減ったり、一生傷を負って生きるよりずっといいでしょう。

また、両親とともに移動する必要もありません。そういう学校を新たにつくってやってもいいでしょう。自然豊かな場所に平和で安全な学校を。そういう学校は単にいじめられている子供を救うだけでなく、日本を救うような大事な場所になる可能性も感じます。また、広い日本ですから、学校によってはそういう学校もすでにあるはずです。それを探るべきです。

とにかく創意工夫で、そうすること(両者を引き離すこと)は不可能なことではありません。殺されそうな子供、自殺しそうな子供はこの日本に五万といると想像します。そのかけがえのない上村君のような命を救うために、国家予算を使っても国民は文句は言わないはずです。

もちろんいじめる子供の対応もそれなりにしなければなりません。それはそれとして、まずは被害者を安全なところに確保することが第一に考えられるべきです。

総務省の方と島根の相談室の方に以上のようなことを話しましたが、「絶対に合わないようにする」ことに関しては否定的というか、不可能だと思われていました。その時点でだめなんです。ですから、相談はしない可能性が高いです。

それと対応に出た島根の女性相談員の方もその上司の方も、仮に子供が相談の電話をしてきても、助かる可能性を感じさせませんでした。同情的ではありますが、大人の対応だと思いました。

相談員の方は、どんな立場の人間、どんな地位の人間でもいいので、ひどいいじめにあった経験者であることです。そういう人ならば、電話をしてきた子供がすぐに共感性を持つ可能性は高いです。その空気感でツーカーでわかるでしょう。まず、それが大事なのです。たぶん役人ではだめです。日本には無数にいじめられた悲惨な過去を持つ人がいますから、それをまず探り当てることですが、その探り当てる工夫さえないだろうなあと思います。、、、、役所人間には全く、、、希望が持てません。

また、事件後相談件数は増えましたか?に対しては、答えませんでした。増えていないということでしょう。当然です。この事件をきっかけに、相談が来るような創意工夫など何もしていないのですから。それに、その番号に行き着くのに、大分かかりました。すべてがお役所的なのです。仕事でしている以上は、この問題は解決しません。
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